安曇野市議会 2022-12-23 12月23日-06号
個人情報の漏えい問題については、完全になくなることはなかなか難しいと思うが、引き続き、行政にはしっかりと取り組んでいただくことを要望し、この議案には賛成する。 審査結果です。 上記のような意見を踏まえ、採決を行った結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
個人情報の漏えい問題については、完全になくなることはなかなか難しいと思うが、引き続き、行政にはしっかりと取り組んでいただくことを要望し、この議案には賛成する。 審査結果です。 上記のような意見を踏まえ、採決を行った結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
◎建設事業部長(細井良彦君) 私が、石井勉議員の質問において、国に対して国道19号九里巾交差点の松本方面からの右折禁止の規制を継続していただけるよう要望していると答弁いたしましたが、説明が不十分であり、誤解を招いたとの指摘をいただきましたので、追加の説明をさせていただきます。
糠地区については、区民の高齢化のため、現在のみはらし交流館からより近い場所にある公民館を再指定してほしいとの要望によるものであるとの答弁がありました。
それによりますと、例えばこの要望事項の2番にあります働く方の規制緩和、あるいは1人夜勤体制をなくすということについてですと、現在の利用者への受入れ体制を維持することは非常に難しくなるという説明がありました。 具体的に大町病院においては、全国的な人材不足の中で、この陳情項目のように働き方を制限するようになりますと、診療制限をかけざるを得ないかもしれないという懸念も示されました。
また、委員から、県の事業ではあるが、幹線道路で渋滞が起きると枝道で2次的、3次的な生活環境への影響が出るため、配慮を持って事業を進めていただきたいとの要望がありました。 続いて、会議において、議会の自律的事項として3つの事項について協議を行いました。
下諏訪町議会は、安全・安心の医療・介護の実現のために下記の事項について国に要望します。 記 1 安全・安心の医療・介護を実現するため、医師・看護師・介護職員などの配置基準を 抜本的に見直し、大幅に増員すること。また、安定した人員確保のためにも、ケア労働 者の賃上げを支援すること。
加えて、必要とあれば、国や県等も訪問して協力を要望してまいりたいという具合に考えております。 以上でございます。 ○議長(平林明) 増田議員。 ◆15番(増田望三郎) 質問の初めに、この明科での取組は試金石と申し上げました。
ただ、今回の水路への蓋がけやいびつな交差点の横断歩道の位置を変えること、アールを緩やかにするなど、新田中交差点の改良事業を基に、安全に通行・歩行ができるよう、土地の買収、工事を含めた周辺の整備を要望いたしますが、市としての見解、方向性や可能性はどうでしょうか。都市建設部長にお聞きいたします。 ○議長(平林明) 今吉都市建設部長。
◎産業振興事業部長[農政・森林担当](上條吉直君) 昨年度行いました市内全地区に対する事業要望調査などの結果、現在16区から23件の要望が寄せられております。そのうち、本年度につきましては、整備の緊急性や必要性、また事業規模などを考慮した上で、宗賀平出区及び洗馬元町区の2か所、延べ0.84ヘクタールの森林整備に取り組んでおります。
ぜひとも、この企業や各家庭が直接的にLPガス料金の負担軽減を実感できるような対策を講じていただくことを要望させていただきたいと思いますけれども、いかがでしょうか。政策部長にお伺いいたします。 ○議長(平林明) 渡辺政策部長。
国や県からの多面的機能支払交付金の交付率でありますが、年々減少傾向にあり、令和元年度は9,378万5,032円の要望額に対し交付額は9,145万3,321円で、交付率は97.5%でありました。しかしながら、令和2年度は89.3%、令和3年度は86.9%と、要望に対する交付額は減少傾向にあります。
そういう意味におきまして、現段階で消費税率の引下げについて、国に要望するという考えは持っていないところでございます。 ○議長(平林明) 猪狩議員。 ◆16番(猪狩久美子) 分かりました。 社会保障の財源ということも、市長、おっしゃいましたけれども、ちょっとその辺は違うんではないかなと思います。時間がありませんので、次の質問にいきたいと思います。 4番のパートナーシップ宣誓制度の導入についてです。
また、この計画に定めのない生活道路などにつきましては、凍上や損傷具合等による緊急性の高い箇所や地元要望等に基づきまして、舗装修繕工事を行っております。
先ほども校長会で決めるという部分だったかと思いますけれども、前回もたしか要請だか要望していただいているというような御答弁ありましたけれども、さらにそこの部分強く要望していただいて、本当に子どもたちに影響がないようにやっていただければなというふうに思っております。
そこで、各区からの要望事項のうち、市民生活に深く関わる道路の舗装、補修、側溝整備、生活道路の改修、交通安全対策等の要望件数と実施率、農林業施設に関わる要望件数と実施率についてお聞きいたします。また、市は区要望や地区要望の把握をどのように行い、要望に対する回答をどのように行っているかお聞きしたいと思います。 以上で私からの1回目の質問は終わります。
これを強く要望して、押し問答してもしようがありませんからいきたいと思いますが、部長、どうですか、その辺は。 ○副議長(降旗達也君) 建設水道部長。 ◎建設水道部長(古平隆一君) ただいまの御質問にお答えしたいと思います。
さらには今後、広域的な商工業、観光施策、交通体系の整備、公共施設の効率的な統廃合や整備・相互利用、行政区域を超えた土地の有効活用やまちづくりなど個々の行政では対応できない課題が山積しており、個々の行政運営だけでは、その解決が難しいと考えますという商工会議所からの要望がありました。 その商工会議所からの要望、6市町村広域合併の実現に関して、どう考えているかお答えください。 ○議長 町長。
質問に先立ち要望を申し上げましたが、(2)今後の取組について、現時点での予定などありましたらお伺いいたします。 ○議長(井坪隆君) 串原産業経済部長。 ◎産業経済部長(串原一保君) ただいま施設園芸についての状況を御紹介くださいました。
これまでのところ、各団体からの要望に応えられないなどの問題は生じておりませんが、相談が多い分野の専門家や制度に関する情報をデータベース化するなど、より多くの相談に適切に応えることができますよう、検討してまいります。今後も、まちづくり活動団体同士の交流の機会の提供などにより、活動を継続できますよう、引き続き支援に努めてまいります。
さて、町では来年度予算編成に現在取り組まれているところでありますが、私ども日本共産党下諏訪町委員会と議員団は、先週11月30日、来年度予算と施策に向けた要望書を宮坂町長に提出いたしました。この間、私どもにお寄せいただいた御意見・御要望や、町民の皆さんにお願いし回答を得たアンケートの結果を基にまとめた84項目であります。